カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
フォロー中のブログ
食卓から愛をこめて Akko's favorite my sweet day... ワインと日々のお惣菜 お気軽デジカメ日記 小畑の醸造通信by都農ワイン キャンベルズ スタッフ通信 :ぶどう畑: 死ぬまでにしたい10億のこと 銭屋亀ゑ門 “子... a i n a 葡萄のねっこ リ ン ク
都農ワイン
ぶどう園の四季(hyakusyou) 田んぼ通信 ☆グランド・スラム☆ よし子ちゃんの九州・鹿児島レポート 荻原葡萄園 プロフィール ![]() 1974年 宮崎県児湯郡川南町生まれ 1993年 高鍋農業高校卒業 同年4月 技師として都農町役場に採用 同年4月から 宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる 1994年 山梨県のワイナリーで醸造研修 1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる 2000-2001年、カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席 2006年2月 日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修 以前の栽培通信はこちらから! 有限会社 都農ワイン 〒889-1201 宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20 電話:0983-25-5501 FAX:0983-25-5502 English Here 検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 05月 27日
宮崎もとうとう梅雨入りしましたね。といっても、この2週間ほど、梅雨のような
お天気だったので、え~。これから梅雨本番か…。やだぁ。 雨の日は洗濯物の乾きが悪いし、部屋も湿っぽい。雨の日を快適に過ごすいい方法を ご存知の方、知恵をかして下さい…。 そんな、心も体も湿っぽい?中、嬉しいお便りを頂きました。 ![]() オーストラリアで研修中、ティンタラワイナリーで一緒に仕事をしていた、セラーハンドの”サシャ”さんと1週間に1度くらいメールでやりとりしていました。 ティンタラワイナリーでは、2006年のビンテージが終わり、盛大なパーティーがあったそうです。その時に集合記念写真を撮ったようで、その写真を贈ってくださるとか…。有り難いです。一足早く、メールで集合写真を頂きました。 毎年、記念写真を撮っているとは、聞いていましたけど、ビンテージ参加者として、私も右端に載せて下さっていました。モーガンも載ってます。とても、嬉しい出来事でした。サシャさんらセラーハンドのよそ半分のスタッフは、違う仕事を探しに散らばります。サシャさんとは、これからもいい関係でいたいものです。 今日は、うめわいんの仕込があり、久しぶりに工場内の作業をしました。 ティンタラでのビンテージを思い出します。経験したことを少しずつ試していきたいです。それにしても、ティンタラでは、何もかもが大きかったので、ホースやポンプが小さく感じました。 2006年、都農ワインもビンテージはじまり。 ▲
by seiji1996
| 2006-05-27 18:24
| AUSTRALIA
2006年 05月 11日
台風1号が発生しましたね。例年より遅めの発生になっているので、
単純に考えて、発生数は少ない?ということは、上陸数も少ない? ぶどうが台風のダメージを受ける可能性も減る? 期待はしていきたいです。台風の事が気になる季節になりました。 ![]() ![]() 昨日は、ワインの試飲会で大阪に行ってきました。 オーストラリアワインの試飲会と、シラーズをテーマにした、セミナーが ありました。講師は、ジェラミー・オリーバという、ワインライターです。 得点とコメントで、オーストラリアのワインを評価している、有名なライター。 オーストラリアで、モーガンとワイナリー巡りしているときに買った本が ジェラミーさんの本でした。納得できるポイントを付けていたので、 モーガンも私もとても参考になりました。 ![]() ![]() シラーズの歴史とシラーズの持つ、様々な顔を紹介、説明。 ホテルニュー大谷の小嶋さんも一緒にワインの解説をしてくださいました。 一番面白かったのは、最初からオーストラリアは、シラーズに力を入れて、 作り続けていたのではなく、海外の人の評価があって、地元の人がシラーズを 愛するようになったと言うことでした。それから、シラーズを使ったワイン造りが いろんな個性と共に飲まれるようになってきたそうです。 しかも、この30年くらいの話だそうです。オーストラリアと言えば、シラーズ! 個性あるワインと品質の高さには驚きます。 都農でも、キャンベル・アーリーが地元で愛されているように、 オーストラリアでもシラーズが地元で愛されています。 ![]() ![]() 左:ワインライターのジェラミー・オリバー氏 右:オーストラリアワイン事務局のベンジャミン・ホルト氏 ▲
by seiji1996
| 2006-05-11 23:54
| AUSTRALIA
2006年 04月 23日
名残惜しく、マクラーレンヴェイルを去り、アデレード市内にある、本屋に向かいました。
この本屋は、ワインの専門誌が置いてある、本屋さんで、日本ではなかなか手に入れる事のできない本もありました。その後、飛行場へ向かい、お昼過ぎの飛行機でシドニーへ向かいました。 何とかレンタカーをゲットして、市内をドライブ。大都会のシドニーの運転は、大変でした。シドニーといえば、オペラハウス、シーフード。疲労と初めてのシドニーに体力と気力を存分に使い果たした私達は、観光どころではありませんでした・・・。 ちょっともったいなかったですが、次回は、もっと楽しみたいです!! ![]() 翌日は、シドニーから、4時間ほど北西へ車を走らせ、ハンターバレーに向かいました。 ハンターバレーには、大きなワインの産地があり、180を越すワイナリーがあります。そこに、ローズマウントという大きなワイナリーがあり、そこでワインメーカーとして働いている、敦子さんを訪ねて行きました。 ここで、ワインメーカーとして7年間働いているのです。日本人ワインメーカーとして初めてオーストラリアでワイン造りをしている凄い方です。 敦子さんとは、都農ワインができる3年前、1993年に都農で出会いました。都農町がワイン造りをしようと計画をたて、その時ワイン造り指導者として招いていたのです。私が18歳の時でした。初めて私にワイン造りの事を教えてくださった人です。尊敬しています。私が23歳の時にオーストラリアへ旅立ちました。ですから、会うのは、8年ぶりくらいです。 オーストラリアに来て、頻繁に連絡しあっていましたが、8年という時の流れを頭皮と共に感じつつ・・・。会えるとなるととても興奮、緊張しました。 ![]() ![]() 敦子さんの暖かいホスピタリティーに感激し、大変お世話になりました。12週間ぶりの味噌汁、納豆・・・。感激!でした。工場長、吉田さんは、敦子さんと交流が深くあり、みんなで、都農、日本での出来事を昨日のように思い出し、楽しい時間を過ごす事ができました。実力派の敦子さんは、オーストラリアで懸命にワイン造りに取り組み、それが評価され、ワインメーカーの地位を勝ち取ったのです。ワインバージョンのオーストラリアンドリームですね。本当に素晴らしい方です。ローズマウントのワイン造りの事や日本でのワイン造りに対して、いろんな話をしてくださいました。そして、ティンタラで体験した、ワイン造りや今の都農ワインの現状・・・。話は、濃く、面白かったです。 ![]() ![]() 都農ワインに今度遊びに来てくれるかも知れません。歓待したいものです。人との出会い、縁を大切にしていくことが未来を楽しく明るくするんだなと同時に感じました。 楽しく、元気な都農ワインでありたいです。都農ワインができて10年、いろんな方々の協力、応援があったから、成り立ちました。そして、これからの10年。20年・・・。 楽しくみんなで頑張っていきたいです。明日から出社です!これから10年の出発になるような日でもあります。皆様の応援なくして、成り立ちませんので、これからもよろしくお願いいたします♪そんな気持ちです。 ![]() ![]() ▲
by seiji1996
| 2006-04-23 23:58
| AUSTRALIA
2006年 04月 17日
最後の挨拶。とてもいい一日になりました。
ティンタラのマネージャー、ワインメーカーとお礼の手紙、だるまの筆入れ、完成。 友達の今さんがティンタラワイナリーにプレゼントとして、大きなだるまを送ってくれました。それに、来た時にマネージャーと一緒に左目に筆を入れていました。今回、工場長が挨拶、研修のお礼、そして、今後の会社同士の交流を発展させるための話をしました。最後に右の目に筆を入れて完成させました。 ![]() ![]() ![]() また、手紙は、町長が書いた筆字の手紙です。そして、その訳を付けてお渡ししました。 マネージャーのアンドリューさん、ワインメーカーのポウルさん、共に大感激してくださいました。私達も感動した瞬間でもありました。その後、ワインメーカーのポウルが工場内を案内してくれ、樽で熟成しているワインをティスティングさせてくれました・・・。貴重な時間をさいてくださいました。ティンタラワイナリーと都農ワイナリーの会社同士の新しい交流がうまれ、はじまりそうです。 ![]() 言葉の壁はありましたが、私にとって財産になる素晴らしい経験になりました。 そして、食事が終わって、再びセラー8に行きました。今、ナイトシフトのエイドリアンとジェイムスに会いたくてたまらなかったからです。エイドリアンは、海に連れて行ってくれたり、彼との最後の日には、無線でやりとりしながら仕事をしました。無線は、全ワイナリーのスタッフが聞いているもので、言葉は少なくてもセイジは、仕事ができるんだ。という彼のメッセージでもありました。彼の心配りで、私は、楽しく仕事をすることができました。兄のような存在でした。 ![]() ![]() そして、最後まで生活の面でいろいろと助けてくれた、B&Bのオーナーアランさんご夫婦には、感謝の気持ちでいっぱいです。 最初は、長いと思った2ヶ月の研修でしたが、今となるととっても早い2ヶ月間でした。 私は、都農のお陰でここに来ることができて、こんな素晴らしい人たちに出会え、いろんな経験ができました。そして、都農での経験が私の支えでもありました。都農の皆さんへ有難うございます。今回、研修を通して学んだ事を都農ワインで活かしていきたいです。 最後に、家族が3月下旬に3日間来てくれたのですが、家族と分かれて生活する事が これほど辛いものかと・・・ 初めて体験しました。家族の支えってすごいんですね。 そして、都農ワインやブログで出会った人たちからのコメントやメールは、辛かった時期に とても励みになりました。これからもよろしくお願い致します。 これから1週間は、シドニー、ハンターバレーに行ってきます。 ▲
by seiji1996
| 2006-04-17 23:24
| AUSTRALIA
2006年 04月 16日
マクラーレンベイルのワイナリーは、どのワイナリーも素晴らしいワインを造っています。
それから、セラードア(ワインのティスティングと販売をするところ)があります。 そこでは、スタッフのきめの細かいディスプレイ、接客、ワインの説明…。 ![]() ![]() 併設のカフェでの食事など、ワインを楽しめるワイナリーがたくさんあります。 ![]() ![]() 今日は、ダーレンベルグワイナリーでランチを取りました。ワインも美味しかった・・・。 素晴らしく、料理も研究されているワイナリーとしてもレストランとしても有名なワイナリーです。 ワインは、濃厚なんですが、飲みやすいです。 ![]() ![]() 明日は、ティンタラに挨拶に行ってきます。 ▲
by seiji1996
| 2006-04-16 22:59
| AUSTRALIA
2006年 04月 15日
朝の8時にBBQがはじまり、30分くらいで終わりました。そう、工場へもどって、仕事があるからです。マネージャーのアンドリューさんから集合の合図が・・・。
私もなんだろうと思っていってみると、セイジ!こっちへ来い!といって、皆さんの前へ立たされました。アンドリューさんが私の事について、いろいろ話してくれたのです。 そして、私もお礼の言葉を言わせていただきました。本当にあっという間の2ヶ月でした。 やっと人や仕事に慣れてきた頃でした。 ここの親切なスタッフの皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、マネージャー、ワインメーカーの親切な対応にはいつも有難かったです。これからもティンタラワイナリーとの関係は、大切にして、いい関係を築いていきたいです。 ![]() ![]() 工場長、吉田さんとの再会! 午前中は、ティスティングに参加させてもらって、11時頃からアデレード空港へ向かいました。久しぶりの再会でハグしました…。ティンタラワイナリーのマネージャー、ワインメーカーへの挨拶、マクラーレンベイルのワイナリーを視察する予定です。一緒にいろんなワインを飲んでみたいです! ![]() ![]() ▲
by seiji1996
| 2006-04-15 23:51
| AUSTRALIA
2006年 04月 14日
![]() 今日で、ティンタラワイナリーでの研修は、終わります。約2ヶ月でしたが、長いようでしたが、あっという間でした。やっと仕事に慣れてきて、少しずつスタッフの人たちとも仲良くなってきてたのですが、帰らなくてはなりません。とても刺激的な研修で、素晴らしい経験をする事ができました。ワイン造りの醍醐味、人との出会い・・・。有難い事ばかりです。日本へ帰って今回の経験を生かしていきたいです。そして、つなげていきたいです。 今回、私が研修できたのは、都農のお陰です。ぶどう栽培に夢を託し成功させたぶどう生産者、地域の活性化のためにワイナリーを作った行政、ワイナリーを支え、協力してくださっている町民、そして、都農ワインを応援してくださっている皆様があって、都農ワインが成り立っています。その都農ワインが、オーストラリアとの交流事業で選ばれた事は、すばらしい事です。都農ワインの素晴らしさも私自身再認識しました。 これから都農ワインは、どんどん変化していくと思います。これからも、皆様の応援、よろしくお願いいたします。 明日は、朝からBBQです。イースタの特別な行事。朝ごはんは、豪華です。 そして、明日は、工場長達がここへ来ます!月曜日にティンタラワイナリーのマネージャー、ワインメーカーに挨拶する予定です。月曜日がティンタラの本当の最終日! 昨日と今日の夜は、ホテルのオーナーのアランさんがワインを片手に僕を待ってくれ、 昨夜も2人で1本のワインを飲みました。何でも相談にのってくれて、優しい人です。 ▲
by seiji1996
| 2006-04-14 02:19
| AUSTRALIA
2006年 04月 13日
今日の夕方、ティンタラワイナリーに私を訪ねてお客様が来ました。
彼は、ジェムスと言って近くのウィラウィラワイナリーで働いている青年です。 彼女が日本人で、アデレードにある大学で出会ったそうです。 ワイン造りが大好きな彼は、カリフォルニアに昨年ワイン造りに行き、ウィラウィラワイナリーでは、2年目のヴィンテージ。いろんな国のワインに興味があり、今、発展途上にある、日本のワイン産業に大変興味があり、日本でのヴィンテージ参加したいと、いろんな人に尋ねていたら、ティンタラで今働いている日本人がいると言う情報を聞きつけ、尋ねてきました。仕込み時期の1ヶ月~2ヶ月の間、都農でのワイン造りに参加したいという相談でした。もちろん来て欲しいです!! 都農は、決して恵まれた気候条件では無いけど、ぶどう栽培に挑戦し成功させ、地域の人々が誇れるワイナリーとして、行政が造りました。そして、一生懸命ワインを造り、土づくりなど農業にも真剣に取組んでいます。情熱的で、ホスピタリティーに満ちたな人たちが都農ワインを支えてくれ、地域との関わりがとても素晴らしい町だから、来ると面白いよ!と伝えました。仕事もあったので、長い時間は話せなかったので、今後、メールなどでやり取りしていきたいです。 ![]() ティンタラで一緒に働いているのスタッフにジェイムスの友達がいて、久しぶりの再会を喜んでいました。真ん中にいるのが、ジェイムスです。 ▲
by seiji1996
| 2006-04-13 01:52
| AUSTRALIA
2006年 04月 12日
![]() 発酵させずに果皮から旨みを抽出します。発酵させずに浸漬させるのは非常に危険です。 空気との接触による酸化と雑菌による汚染が常に隣りあわせだからです。健全なぶどうと綺麗なタンク、日々のチェックが必要です。通常のスキンコンタクトの時間に比べて非常に時間が長いので、ワインメーカーは頻繁にチェックしていました。濃厚で複雑な味わいと蜂蜜やリンゴのような濃厚な香りに驚きました。ティンタラワイナリーのセラードワだけで販売するそうです。この後、樽で発酵、熟成させ、甘口のデザートワインにするといっていました。 その他にカベルネ・ソービニヨン、シラーズ、グルナッシュのプレスがありました。明日くらいまでがピークのです。いっせいに来たぶどうを1週間ほど発酵させて搾ります。搾る作業が10日間にひとつのピークがきて、その後、発酵の作業が続きます。 明日までで23本くらいのタンクを搾汁する予定です。カベルネの粕出しが一番大変です。果皮がコンパクトで、硬く、かきだすのに力が必要です。ルーブスが、やっているのを見ていると簡単そうだったのですが、私がすると歯が立ちませんでした。スミレのような華やかな香りは、好きですが粕出しはきつかったです! ▲
by seiji1996
| 2006-04-12 02:05
| AUSTRALIA
2006年 04月 11日
私のティンタラでのビンテージは、残す3日間です。早いです!
あっという間でした。ようやく、いろんなことに少しずつ慣れてきたのですが、もう終わりです。なにもしていないような気分です。正直、このビンテージが終わるまで居たい気持ちと日本に帰って、家族や都農の人達と会えるの楽しみだし、複雑です。 今ティンタラでは、2/3の6,000tの仕込が終わり、残す、3,000t程度になりました、というか、ピークです。搾るタンクの搾り先のタンクが無い状態で、タンク回しにワインメーカーは神経を使っています。 ![]() でも、都農でもぶどう栽培の重要な時期に入ります。4月から、私達の日本でのビンテージの始まりでもあります。ぶどう栽培のスタートです。 この数日は、搾るための作業や日によっては、8時間ずっとポンプオーバーすることもあります。最初の数本のタンクは、楽しんでやっていますが、そのうち、もう、誰か変わってくれ~!俺に休憩くれ~!と叫びたくなるほど、気が遠くなる時間です。作業は楽しいのですが、作業に集中してしまい、ワインに対しての感性をなおざりにしがちなので、ワインメーカーとのティスティングは、欠かさないようにしています。 このティスティングが、これまた、半端じゃない数をします。今日は、ティスティング3時間すーっと違うワインのティスティングをワインメーカーとしました。 数にして、300本ほどのワインです。それぞれのワインがどんな特徴を出していて、どう変化し、どう造りこんでいくのかを決めていきます。参加していると時々、質問されます。 これ今日搾るかどうかの時に参考意見として聞かれます。特に難しい常置あの時に聞かれるので、面白いです。このティスティングを毎日していると、作業にも意味が持てるようになり、仕事が楽しくなります。この、ティスティングは、無理してお願いして、参加させてもらっています。舌がしびれ、麻痺していくのもある意味快感ですけど・・・。 あと3日間ですが、いっぱいいろんな事を経験していきたいです。 ▲
by seiji1996
| 2006-04-11 22:50
| AUSTRALIA
|