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プロフィール赤尾誠二
1974年
宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年
高鍋農業高校卒業
同年4月
技師として都農町役場に採用
同年4月から
宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年
山梨県のワイナリーで醸造研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年、カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月
日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修



以前の栽培通信はこちらから!

有限会社 都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501
FAX:0983-25-5502
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<   2006年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧
赤ワインの仕込み初!シラーズの仕込が始まりました。
今日から、マクラーレンベイルのシラーズの仕込がはじまりました。
赤ワインの仕込みの始まり。糖度がなんと25度、とっても甘く、ぶどうは、真っ黒。
乾燥しているので、ぶどうが、干しぶどうのように濃縮されているのでしょう。
濃くがあって、ほのかな渋みとが、飲み応えある果汁です。手がベトベト…。
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b0066067_15155937.jpg今日のロットは、10tでしたが、プレミアムワインを作るロットと、そうでないロットを2つに分けて、仕込みました。
5t、10tの開放タンクが50基あり、30年ほど使っているバステットプレスで搾ります。小さなロットをワインメーカーのプログラムで作り分けていく、とても面白そうなワイン作りです。そのぶどうの違いを、把握して、分けて仕込みます。この機械は、ぶどうの果汁を分析する機械です。


今日は、仕込が終わって、ひたすらバスケットプレス、6台を洗いました。
とっても、衛生的な工場のティンタラ、大きくても、小さくても同じだなぁと。
都農ワインでの醸造技術や衛生面、基本は、同じなので、なんとなく、
流れがわかります。でも、システムや小道具は、面白いものがたくさんあります。
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by seiji1996 | 2006-02-28 15:12 | AUSTRALIA
皆様のお陰で、すばらしい経験ができます。
b0066067_1473982.jpg今日で、ティンタラに来て1週間が経ちました。長いようで、あっという間。
仕込みもはじまり、徐々に忙しさが増してきました。「来週は、目が回るぞ!せいじ!」
木曜日には、マクラーレンヴェイルのワイナリーに国外からヴィンテージに参加(ヴィンテージとは、年号のことですが、こちらでは、その年の仕込みの事を言います。)
している人が集まって、教会で鐘を鳴らす、リングベルヴィンテージ。
マクラーレンヴェイルの代表、ハーディー社の社長や牧師が話しをして、ベルを鳴らし、皆さんの安全と健康を願いました。

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会う人々に片言で、知っている単語を並べ、都農の事を話します。
日本酒の事は皆さんご存知ですが、日本のワインの事を全く知りません。
200,000本を作っているという話をすると、とても少ないようですが、県内で、200,000本のほとんどを完売していると言うと、皆さん驚きます。
町民やいろんな方が都農ワインを支えてくれているから、地域の繋がりがあるから、ワイン文化の無い所でも成り立っていると。ワイン業界に携わっている人にとっては、大変興味深い都農ワインです。

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ティンタラには、50名を超える従業員が働いています。上下関係がとてもはっきり
していて、トップのワインメーカーが指示をだし、アシスタントワインメーカーや
スーパーヴァイザーワインメーカーなど、5名のスタッフが仕切っています。
農場の管理から商品のスタイルと作り方が一貫性があり、遊びの部分が必ずあります。
プレミアムワインを造るシステムなどとても刺激的です。

ワインの産地オーストラリアに来ることができたのは、本当に皆さんのお陰です。
これから、私は、プレミアムワインを作るチームに加わることになりました。

写真の規制があり、なかなか写真が撮れないので、相談してみます。

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それにしても、モーガンの料理は、うまい。
昨日は、赤ワインのグルナッシュにあわせて、トマトベースのパスタをつくってくれました。
うまかった~!
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by seiji1996 | 2006-02-25 14:20 | AUSTRALIA
ワインの品質の高さには感激します。オーストラリアの大地。
土壌の違い、気候の違い…。
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東オーストラリアからここマクラーレンヴェイルに流れている大きな川が
山のミネラルと豊富な地下水を作っています。真っ赤な土と、真っ白い土とが
エリアによって違うようです。地歴の古さ、土が風化してなだらかな丘陵地を
つくっています。
丘陵地の写真
そして、ぶどう!これが南AUでよく見かける仕立て方です。
キャノピーマネージメントは、必要ないようです。おそらく、ハイテクノロジーを持つ
AUなので、場所やぶどうによって、仕立て方を使い分けているように感じます。
キャノピーマーネージメントだけが全てではない事を感じさせてくれます。
非常に肥沃な大地と豊富な地下水、そして、寒暖の差の激しい気候。まさにぶどうの適地!
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ぶどうの表情のすごいこと。節間、枝色、葉の厚みやツヤ、大きさ、都農で目指している
最高の表情がここにはあります。都農の有機農業研究会の皆さんがいつも言っている
表情とそれを導いている環境など。
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オーストラリアで作られる赤ワインの色やボディーは、こうした環境の素晴らしさと
ワインを愛する人たちによって作られているんだと感じました。
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このおじさんが最初のホテルのオーナー。きさくで、優しいのですが、早口で何を言って
いるのか全くわかりませんが、話していると、シラーズが大好きで、自分の庭にぶどうを
植えて栽培し、友達に造ってもらっているとか・・・。
このホテルのもてなしのお酒です。マクラーレンベイルの初夜は、彼とワインを2本あけて
すごしました。楽しかったです。
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by seiji1996 | 2006-02-23 13:42 | AUSTRALIA
ワイン醸造のスタート ティンタラワイナリーの2006スタート!
今日は、ティンタラワイナリーの醸造のはじまり!!

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都農ワインでもやっているように、ここでも、醸造の開始の時は、手の空いているスタッフ
が集まり、ぶどうの周りを囲み、ワインを片手に破砕除梗機を見守ります。
ティンタラワイナリーのトップ、マネージャーのアンドリューさんをはじめ、
ワインメーカー、ラボマネージャー、セラーマネージャー・・・ お祝いムード。
しかし、その瞬間が終わると、すぐに真剣な表情で、それぞれの仕事へ復帰。
私たちは、オリエンテーションと仕込みの見学を行いました。

今日は、仕込み量が少ないから…。シャルドネが10t、ソービニヨン・ブランが40t
今日一日で、50t!!ですよ!!この量で、都農ワインの年間生産量の1/4です。
15tのプレス機2台と25tのプレス機が可動。約5時間で終わりました。

自動化のシステムと作業の工程がミスのないようなシステムで動いているのがすごいと
思いました。それぞれ細かいセクションに人員が配置され、それぞれ担当の仕事が
はっきり決まっている。

シャルドネの果実味豊かな果汁と甘さに驚きました。糖度は24度程度。
どんなワインに仕上がっていくのか…。楽しみ。

しばらくは、白ワインの仕込みと、熟成しているワイン関係の作業が続きそうです。

実は…。
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by seiji1996 | 2006-02-21 12:10 | AUSTRALIA
オーストラリアのワイナリーは、規模がとにかくでかい!
規模の大きさとシステムで、高い品質とリーズナブルな
ワインを造るティンタラワイナリー!これでも中くらいの規模のワイナリーだとか…。

今日から、カリフォルニアのワインメーカー モーガン・ピーターソンと友に共同生活。
部屋は、別ですよ。Revenswood Wineryという大きなワイナリーで働いている
25歳のワインメーカーです。いつも勉強熱心で、オーストラリアには、キャリアアップ
としてきたそうです。私にとって、頼りになるワインメーカーです。
これから1ヶ月ともに仕事をします。
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この写真は、ティンタラワイナリーの写真です。
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by seiji1996 | 2006-02-19 11:54 | AUSTRALIA
オリエンテーションの報告です。
8カ国のワインメーカー12名が参加。

日中は、32℃まで上がり、朝晩は、18℃まで下がる気候が続いています。
日差しが強く、帽子とサングラス、日焼け止めが手放せません。
先日、サングラス忘れ一日行動した時には、真っ赤に目が充血しました。

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フランス、スペイン、カリフォルニア、カナダ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン
そして、日本。8ヶ国の代表、12名の若手醸造家が集まりました。
日本語を入れて、5ヶ国語?共同生活が続いたので、自然にみんな仲良くなりました。
皆さんは、数年間の醸造経験があり、知識も豊富です。
自国のワイン産業への貢献が期待され緊張感があると思いきや、きさくで、元気。
オリエンテーション後は、各地域のワイナリーへ夫々向かいます。
西オーストラリアのパースから東オーストラリア、南オーストラリア…。
近くのワインメーカーとは連絡を取合って、またの再開を約束しました。

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来週からの醸造研修に備えた準備、バロッサを代表するワイナリーの見学、
ティスティング…。
とにかくい広いオーストラリアなので、移動時間はかかりますが、

特に、シラーズの赤スパークリングワインにヴィオニエを数パーセントブレンドした
ワインには、感動しました。弾けるような鮮やかな色と、華やかな香り、そして、
ソフトなタンニンとぶどう由来のほのかな甘さ。収穫を遅らせ、糖分を高くし、
タンニンが抽出されないように色を引き出し、色と香と味のバランスが絶妙で、
ビン内2次発酵による炭酸が心地よい刺激を与えてくれます。
そう、赤スパークリングを最初に世に出した国はオーストラリアです。
固定概念にとらわれない、哲学と遊び心と好奇心。そんなワインメーカーとともに
来週から仕事が一緒にできると思うとワクワクします。

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昨日は、移動日でアデレードからティンタラワイナリーへ到着しました。
アデレードから南へ40kmくらいの所にマクラーレンヴェイルがあります。
緩やかな丘陵地に見渡す限りのぶどう園が広がり、とても綺麗な風景が広がります。

今日は、オーストラリアワイン事務局のベンジャミンさんとレンタカーを借りに
アデレード市内まで向かいました。携帯電話もゲット。
ティンタラワイナリーでは、月曜日からシャルドネの収穫がはじまります。
その初日から私も参加できます。

続きの写真です。
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by seiji1996 | 2006-02-18 18:59 | AUSTRALIA
オーストラリアより、愛を込めて・・・
14日の夜中のことでした。

突然の電話。
あぁ、息子と離れ、工場長とも離れてホームシックにでも
かかったのかと思いきや・・・

とても元気な声で
「I am very happy !!」
と切り出してきたではありませんか。

話を聞くと、今日は飲ミニケーションがあったのだとか。
今回の研修には12人が参加。
フランス、イタリア、アメリカ、スペイン、ブラジルなどから
男女の若手醸造家たちが集まっているそうです。

なかなか言葉は通じないけど
いろんな国の人たちと友達になれたような気がする、と言ってました。
みんなとても優しく、オープンマインドで接してくれるとのこと。
カタカナ文字で自分の名前を伝えてくれたオーストラリアの方もいらっしゃったのだとか。

研修出発に際し、オーストラリアワイン事務局のベンジャミンさんや
スタッフの方が不慣れな自分のために、いろいろと心遣いをしてくださって
いたのが本当にうれしいと言ってました。

なぜなら!飲ミニケーションの場にあったのは、
宮崎を代表する焼酎のひとつ「霧○」だったのだとか。
(って、これだけではありませんけどね)
笑っちゃいました。
集まった醸造家のみんなと、焼酎談義もやったそうです。


今はワイナリーやブドウ畑を回っているとのこと。
ぶどうや畑のすばらしさに、こんな所で栽培・醸造をしたいと思ったり、
でも、都農でもこんなところに負けないブドウ栽培・醸造をやってやる、と
奮起したり色々考えることも多いようです。

今週いっぱいはアップが厳しい環境にあるため、
近況を伝えといてぇ~と伝言がありました。
来週には画像つきでご報告できるのでは・・・
と思います。

赤尾氏の代理でしたぁ
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by seiji1996 | 2006-02-15 12:05 | AUSTRALIA
いよいよ今日から、オリエンテーション。

いよいよはじまります。
今日は、昨日から利用していたホテルをチェックアウト。

これから出発!

バロッサへ向かいます。
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by seiji1996 | 2006-02-14 10:30 | AUSTRALIA
アデレードに無事到着しました。
アデレードへ無事到着しました。暑いですよ。

空港まで迎えに来てくださった、
ティンタラワイナリーのマネージャー、アンドリューさんとご家族の皆さんです。
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ティンタラワイナリーのワインメーカーのエンジニアとして、2年前からティンタラワイナリー
でお仕事をされているそうです。


今日は、アデレード市内にある、大きな図書館と、国立ワイン博物館にいっています。

歴史を感じる図書館ですが、すぐ隣りは、ハイテク図書館。パソコンが使えるのですが、
忘れてしまいました。
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ワイン博物館は見応えがありました。ワインを知りたい人にとっては、有り難い、
素晴らしい施設です。

ワインスクールも毎日のようにしているようです。美味しい料理がでるカフェもあるし。
ワイン普及活動に熱心に取り組んでいる、オーストラリアです。
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by seiji1996 | 2006-02-13 15:09 | AUSTRALIA
行ってきます!
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今からシドニー行きの飛行機に乗ります!
2ケ月間ですが、楽しみ♪
家族とは、しばらく離れますが、
頑張ってきます!

赤尾
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by seiji1996 | 2006-02-11 19:33 | AUSTRALIA